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かならず博打はならんぞ

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若者が仕事に就けないのは、雇用を少なくしている企業の所為、それに対して何らの有効な対策も打ち出せずにいる政府の所為による部分が大きいというのに、取り敢えず若者が悪い、と。

 一応、雇用の回復が遅れている事にも触れてはいるけど、それに対する企業や政府の責任には一切言及せず、しかも、響いている程度の認識。

 どう考えたって、それが一番の原因な訳で、政府と企業が協力して早急に何とかしていかなければならない問題だというのに、そんな事よりも少子化と高学歴化が問題なんだ。

 スゲーよ、日本不経済珍聞、ゴイスーだよ。

 自己責任論というバカな論が通用しなくなったきたから、それに少子化と高学歴化を織り交ぜてくるとは、流石に予想外。

 てか、少子化とか高学歴化って、何年前から言ってたっけ?

 経済新聞を自称している癖に、パトロンの為とは言え、ここまで適当な事を吹聴出来る神経は、中々真似の出来るものじゃあない。

 で、何故か辿り着いた結論が、労働者派遣法改正案を見直せ、と。

 普通、雇用の窓口を増やすよう、大忌業や政府に要求するだろう、そこは。

 派遣みたいな「其の場凌ぎ」を増やしたところで、何らの根本的問題解決に結びつかない事など、サイコロ大の脳味噌があれば、考えるまでもなく分かるだろうに。

 まあ、カスゴミなんかにまともな論調を期待する方が間違っているんだろうけど、このままでは、いい加減に暴動やテロに繋がっていくし、こういう若者虐め的な論調が蔓延していた場合、それらが更に残虐で陰惨なものになる危険性もある。

 日本が平和なのは、バカウヨが言うように民度が高いからでも、バカサヨが主張するように憲法9条があるからでも何でもない。

 一言で言えば、上から下まで、それなりに頑張ればそれなりに暮らしていける国だからだ。

 その根本的な部分を我欲の為に叩き壊せばどうなるか、大忌業のクソどもも、無能政府の連中も、いい加減に真剣に考えろ。